禁煙達成のコツ

禁煙達成は2か月後の強烈な眠気をクリアすること

健康のことを考えたり、ことあるごとに値上げの対象になる煙草ですが、禁煙をすると体に起きる症状に悩まされることが多く、実はこれらをクリアすることが禁煙達成の近道といわれています。
禁煙を始めて1か月くらいは、思っていたよりも順調に禁煙ができていると感じるかもしれません。
こんなことならもっと早く禁煙を始めていればよかったと思った矢先、激しい眠気に襲われます。
これも禁煙による禁断症状で、これまで常に体内に入っていたニコチンが切れたため、体が拒否反応を起こして活動をシャットダウンしようとします。
この状態は、禁煙から2か月~2か月半くらいまで継続するといわれています。
ひとによって禁断症状に違いがあるものの、強烈な眠気は日常生活にも大きな影響を与えますから大変な精神的負担になります。
どれほど睡眠をとっても、午前中から記憶がなくなるほどの居眠りをし、ひどい人は1時間ごとにトイレの個室で居眠りをすることもあります。
駅のホームや歩道を歩いている時の眠気は倒れるかと思うほどといわれており、これほど辛いならいっそのこと禁煙をやめてしまった方がどれだけ楽か、と思うほどです。
休日にはほぼ、1日中寝ている状態は1か月半から2か月継続する人もいるため、禁煙達成という成果を上げるためには覚悟が必要です。
すでに禁煙達成をしている人のブログやSNSなどを見て、その心構えや多くの禁断症状を知っておくとよいでしょう。
ポイントは、禁煙を始めて2か月後の禁断症状のピークをどう乗り越えるか、です。
このピークを乗り越えれば自然と禁断症状は楽になりますから、次第に煙草との縁が切れます。
禁煙を始めるなら、まずは禁断症状の調査から始めましょう。